3月になりました! まだ、雪が心配ですが、気持ちは春! 早く、スタッドレスタイヤから交換したいなあ~~~
その物に対してアレルギーをおこしてしまう可能性があるようです。 例えば、ウチのワンコたちは、何を食べても食物アレルギーはおこしません。 チキンでも牛生肉でも、ケーキを食べても平気です。 ですが、仮に、大事に育てようとして、アレルゲンフリーのドッグフードだけしか食べさせないとしたらどうでしょう? 多分、チキンやビーフ等のドッグフードは食べられなくなってしまう子が出てくるのではないでしょうか? アレルゲンに注意すれば良い。という事だけでいいのでしょうか? とっても、もったいなく思います。 お誕生日やクリスマス、ウチの子記念日などなど、 たくさんのお祝い事や記念日には、おいしい豪華なごちそうでお祝いしたいものです。 若い頃は、アレルゲンを気にせず、何でも食べられるのが理想です。 何でも食べられる事は、健康に直結すると考えます。 もし、気にしないといけないようでは、シニアになったらより注意が必要になります。 体質が変化し、食物以外のアレルギーにも注意しなければならないでしょう。 アナフィラキシーショックにも充分な注意が必要です。 次回は、私的食べ物の選び方(ドッグフード以外の)のお話です。 そちらも含め、いつまでも、何も気にせず、おいしい物を食べてほしいと思います。 今年、令和最初の子犬は、8月2日に男の子5頭・女の子3頭生まれました。 迎えていただけるご家族の方募集中です。 下記の電話番号または、メールフォームからお気軽にお問い合わせ下さい。 母は、タミ孫ーズのカン子です。 タミちゃんのラインブリードは、今回で最後かな。。。
by flat-Puppies
| 2020-03-02 19:42
| 犬は大らかに育てよう!
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